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【京都薬科大学】アルコールを使った正しい手指消毒の方法

先日、健康診断から帰ってきた妻が、やけに怒り顔でプンプンしていました。

どうしたのかなと思っていると、健康診断を受けていた他の人も、
会場の担当者たちも、

アルコール消毒の仕方がぜんぜんなってない!

ということです。

「みんな、アルコールをちょこっと手のひらに付けてお終い・・・そんなんで消毒できるわけないやろ!」

と、いつも声が大きい彼女が、さらに大声を出すので参ってしまいました。

健康診断の会場でそんなのだから余計に腹が立ったようです。

たしかに、スーパーマーケットの入り口でも、アルコールでしっかり消毒している人を
見たことがありません。

そもそも消毒しない人が多いし、する人でも、アルコールをちょこっと手のひらに付けてお終い・・・です。

「そんなんで消毒できるわけないやろ!」

と叫びたい気持ちもわかります。

本来は、

お店にウイルスを持ち込まないために、お店に入る前に消毒して、

お店から家に持ち帰らないために、お店から出るときにも消毒する

のが鉄則です。

それも、消毒液のポンプを一番下まで押し下げて、手のひらからこぼれるくらいの量のアルコールを使う必要があります。

でも、そんなにアルコールを使っている人を見たことがありません。

だから、いつも

「感染するのが怖くないのかな?」

と思いながら見ています。

「あそこのお店でコロナが出た」

という話を聞くことがあるので

「自分は大丈夫だろう」

と、気楽に考えることはできません。

三密や会食を避けることはもちろん大切だけど、仕事の都合などで、どうしても避けられないこともあります。

でも、手指感染の対策なら自分で完全にコントロールできるわけです。

自分ではコントロールできないことは仕方ないとして、自分でコントロールできることは完璧を期した方がいいのではないか、と思うわけです。

そういうわけで、せめて読者の方にはきちんと手指消毒をして感染リスクを下げていただきたいので、YouTubeで見つけた手指消毒の良い例と悪い例の動画を紹介します。

悪い例になっていないか、ぜひ確認してください。

2023/10/17:補足

パンデミックが一段落した今、手指消毒をしない人が増えてきたように思います。

でも、コロナは今も存在しますしインフルエンザなどの感染予防にもなりますので、手指の衛生は維持したいものですね。